先日古民家の改修をしたいと言うことで、現地を確認してきました。
現地を見ると・・・
かなり古い建物でタイムスリップした感じでした。
話を聞くと明治時代に建てられたようで・・・
茅葺屋根の雰囲気はありますが、鋼板で屋根を改修していましたので、現物は見れませんでしたが面影は残っていました。
お話を聞いて、どこまで改修をするのか?概要はわかってきたので、現地を調査して平面図等現在の建物を図面するための計ったりしたので、図面しています。
図面化したものを使いながら、どのように改修していくか打ち合わせが必要なので、何度も話し合いをしていい建物になるよう頑張ります。
また楽しみな建物でうれしい限りです。