土佐和紙と漆喰の家

R垂壁下地

内部の木工事が着々と進んでいます。

このRの垂壁は、お施主さんの希望でもありますが、玄関とホールにあるのでよく目につく場所です。

シューズクロークへは、あえて扉を設けずロールスクリーンなどで対応する予定なので、上部にはカーテンボックスを設置してあります。

昨日描きましたが、引込戸の納まりも話し合ってきれいに収まることが出来て本当によかった。

内部の造作なので、大きな変化はないんですが、着々と下地などが出来て来ています。

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